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「 歌 」は魂の響きです。
同じ時間・空間を共有し
魂は「 音楽＝歌 」によってふるえはじめる
ひとりの熱い想いは人々の心を打ち
ひとりまたひとりと仲間が増えていく。
その小さな熱気を帯びた輪は
やがて大きな渦を作り上げ
想像を超えた世界を引き寄せる。
このように今、まさに産声をあげたばかりの
「 芸術集団２００８ 」
十人十色の演奏者の輝きがひとつになり
お互いにスパークする事で、そこには
「 本物の感動 」という名の空間が創造されることでしょう。
その空間に「 一色 」として参加できることは
真の喜びです。
本物の感動に出会える、
「 千載一偶の空間 」を一緒に体験いたしましょう。
竹林加寿子 |
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栃木県出身。国立音楽大学声楽科卒業。二期会オペラスタジオ修了後、 ウィーンへ短期留学。帰国後「第九」ソリストに抜擢他、
数々のオペラに出演、精力的に活動している。
海外活動として、ウィーンのヴァーゼンドルファーホールにてコンサート出演。
カナダのエドモントンにおいての『ジャパンフェスティバル』にて日本のうた「赤とんぼ」を英語で歌い、600人の市民からスタンディングオーベーションを受ける。
伯田好史氏・オルガ・ワルラ・コロ氏・田口久仁子氏・西義一氏の各氏に師事
第8回大阪国際音楽コンクール声楽部門入選
第9回日本演奏家コンクール特別賞受賞
及川音楽事務所所属
ジャンルはクラシックとどまらず、ポピュラー・ミュージカル・映画音楽・アニメ・ｊａｚｚ等活動の幅は広い。
すぐに歌えるレパートリーは200曲以上。
シンセサイザー音にのったスキャットによる癒しの世界も好評。 パーティ演奏も50以上プロデュース及び演奏をする。
政治家団体主催のパーティに友情出演という形で元Ｋ首相が現役時代に目の前で歌を披露するという 貴重な経験や、また3000人以上のパーティにて歌を歌う経験も持つ。 |
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